VMへのmacOSのインストールの続き

無限ループ状態から脱出するために、BIOSの設定を変える。

VMのBIOSか何かの設定を変える

BIOSの設定画面を出すには、VMの起動直後に”F12”を押し続ける必要がある。

こんな画面になる。

../../../_images/BIOS01.png

“Boot Maintenance Manager”を選択する。

../../../_images/BIOS02.png

“Boot From File”を選択する。

../../../_images/BIOS03.png

“HD(2,GPT)…”を選択する。

../../../_images/BIOS04.png

“<macOS Install Data>”を選択する。

../../../_images/BIOS05.png

“<Locked Files>”を選択する。

../../../_images/BIOS06.png

“<Boot Files>”を選択する。

../../../_images/BIOS07.png

“boot.efi”を選択する。

../../../_images/BIOS08.png

すると、以下のようなログが流れる画面になる。

../../../_images/BIOS09.png

macOSの最初の設定

しばらくすると、以下のような画面でプログレス表示になる。

../../../_images/instMac01.png

ここら辺で、途中で光学デバイスを強制Ejectした気がする。が、関係あるかは不明。 以前成功した時は、光学デバイスの起動順序を下げていた。が、今回はEjectで行った。

../../../_images/instMac02.png

日本を選ぶ。

../../../_images/instMac03.png

各種アカウントの設定を行うと、以下の画面になりインストール完了。

../../../_images/instMac04.png