NOTE: バグトラッキングシステム git-bug を調べてみた(1)¶
gitHubではなくgit-bugです。 ネットに繋がっていなくてもissueの追加編集ができます。 ネットに繋がった時に上位のバグトラッキングシステムと同期できます。 単独で使うこともできます。 日本語通ります。
インストールと下準備¶
Macなのでbrewで入れる
% brew install git-bug
zshなので~/.zshrcに以下を追加して補完を可能にする
# git-bugの補完 読み込むだけでOK
source /opt/homebrew/share/zsh/site-functions/_git-bug
ここででのバージョンは0.10.1
% git-bug version
git-bug version: "v0.10.1"
gitコマンドに組み込まれるのでgitとbugの間はマイナス記号ではなくてスペースでもいける。個人的な好みでここではマイナス記号を使う。 zshだと補完も効きやすい。
コマンドラインでの使い方を探る¶
git-bugはgitリポジトリと一緒に使う前提のコマンドなので練習用にgitリポジトリを作る
# 練習用のgitリポジトリのtestRepを作成
% mkdir testRep
% cd testRep
% git init
まずはgit-bug用のユーザーを作る。デフォルトではgitのユーザーが設定される。
# ユーザーを作らないとほとんどの操作でエラーがでてくるので
# まずユーザーを作るデフォルトの値で十分
% git-bug user new
Name [gitのデフォルトのユーザー名が表示されます]:
Email [gitのデフォルトのメールアドレスが表示されます]:
Avatar URL:
返り値にユーザーのハッシュキーが表示される......
余談だがgit-bugのデータを保存する場所は以下の通り
% tree .git/git-bug
.git/git-bug
├── cache
│ ├── bugs
│ └── identities
└── indexes
├── bugs
│ ├── index_meta.json
│ └── store
└── identities
├── index_meta.json
└── store
バグ一覧を見るコマンドは以下の通り。もちろん何も登録されていないので何もない。
% git-bug bug
バグを追加してみる。登録内容は"~/.gitconfig"のeditorで設定したエディタで編集できます。
% git-bug bug new
バグ一覧を見るとタイトルが見れる
% git-bug bug
acbaf10 open 最初のバグを入力する narita susumu <-- ここはそれぞれのユーザー名ね
バグの詳細を見るには以下の通り。showの後はバグのハッシュキー。zshの補完機能を使えば、最初の3文字くらい入れてtabを押せば補完される。
% git-bug bug show acbaf10
acbaf10 [open] 最初のバグを入力する
narita susumu opened this issue 2025-12-20 22:57:03 +0900 JST
This was last edited at 2025-12-20 22:57:03 +0900 JST
labels:
actors: narita susumu
participants: narita susumu
aaccbba #0 narita susumu <mindtools@mac.com>
最初の1行目はタイトルで2行目は改行のみ。3行目から本文が続きます。
疲れたので今日はここまで。
参考にしたサイトとか¶
- git-bugでWebサービスに依存せず、Gitリポジトリだけでバグレポートを管理する
- git-bug を使ってバグ管理しよう【めっちゃ便利】
- 実際の使い方などをyoutubeでの解説
- emacs用のクライアントソフト
https://github.com/WillForan/emacs-git-bug メッセージを書くときにMacOS上で正常に動作しなかった。おそらくemacsをサーバーモードで立ち上げて云々が必要そうだがこれ以上は調べる気がない。
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